後日談:ウインドウズバックアップはやめる、特殊ファイルにしかならないから。生のママがいい、それを素材にしてクロールするから。bunbackupにする。バックアップ間隔は、1日・3日などいろいろ試してみる。
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設定された間隔でファイルの変更を監視し変更があった場合にバックアップが実行される。
ウインドウズの標準仕様の限界は10分らしい。ファイル履歴のバックアップ間隔が10分の場合、5分前に誤って削除したファイルは、バックアップデータには含まれていない可能性が高い。例えば、10時00分にバックアップが実行され、10時05分にファイルを削除した場合、次のバックアップは10時10分に実行される。そのため、10時05分に削除したファイルは、10時10分のバックアップには含まれない。ただし、ファイル履歴は、以前のバージョンのファイルを保持する機能がある。そのため、削除したファイルが以前のバックアップに含まれていれば、復元できる可能性がある。
完全なバックアップを考えるということは、これは入れ子理論に関係する。
バックアップの目的を「①交換」と「②取戻し」に区別し、「①交換」こそがバックアップ本来の意味であると定義づける。
当日作業が消滅しても仕方がないと考える。当日であればまだ記憶されているし、mfillの手前てあるメールなどに残っているから復元は難しくないと考える。だからリアルタイムのバックアップは行き過ぎだ。
そこで、時間は24時間とする。サブPCも1日1回であれば、楽ちんだろう。
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