Paperという入れ物(フォルダ)。
論文形式のようなものを意味している。通達先例(判例)は、ややズレが生じるがここに入れておく。 Noteに入れるよりもマシだから。
それだけで完成しているところがChapter(章)と違い、Qantaと一致する。
paperpileに入れる論文がもっとも合致する。したがって、ジャーナルのほうがいいかもしれない。しかし、上のように先例がQandAやNoteからズレるという状況からジャーナル(研究誌、論文)に入れれないし、個人・事務所的ルールの入れ物が必要なのでペーパー(Paper)にした。たぶん、将来さらに変わるだろう。
~以下は従前の取扱いであり、その後方針を変えた。
qandaとの類同は、ある種の問い(命題)がありそれに答える形式にあること。qandaとの差異は、qandaが1・2枚であることに対しPaperは10ページ以上になってしまうこと。問いというかテーマであり、qandaは端的に答えらる問い(命題)であるのに対し、Paperは帰納や演繹法をつかって導出しなければならない類。所謂論文が、papeである。
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